遠隔介護スマートホームの作り方

高齢者介護のためのキーファインダー選び

高齢者は無くしものが多いもの。特に、家の鍵は大切に思っているが故に見つかりにくいところにしまわれることがあります。こんなときにキーファインダーがあれば、大きな音でその場所を教えてくれるため、介護者の手助けしてくれるでしょう。
遠隔介護スマートホームの作り方

一人で暮らす高齢者介護のためのガスコンロ選び

一人暮らしの高齢者の安全を確保するためには、古いガス器具を安全装置のついた新しいものに変更することが一番です。IHクッキングヒーターは、電磁波の影響を考慮することや使い勝手が変わってそもそも使わなくなってしまわないようにすることも大切です。
これまでの経緯

アレクサは呼びにくいよ (モバイルWIFIルーター設置とモニター付きスマートスピーカー導入)

エコーショー5というスマートスピーカーを導入して、テレビカメラでの見守りや定例アクションを使ってアレクサから呼びかけてもらっています。時間を読み上げると同時に薬の飲み忘れなどの注意を促しています。一人暮らしのパートナーになるとよいのですが。
これまでの経緯

夕暮れ症候群発症

認知症の症状のひとつに夕暮れ症候群があります。母親も夕方になると自宅にいるにもかかわらず家に帰ると言い出します。改善はしませんが、どううまく付き合っていくかに、家族は悩み続けることになりますよね。
これまでの経緯

名探偵の助手はキーファインダー

高齢者は物を大切にするため無くしてはいけないものを大事にしまってしまいがちです。しまった場所を忘れてしまっていつも探し物をしています。介護する家族のいらいらをなくす強力な助っ人はキーファインダーです。
これまでの経緯

認知症対策開始 (ガスコンロ交換)

古いガスコンロは安全対策に問題があります。統計からもわかるのですが、新しいガスコンロにはさまざまな安全対策が具備されています。出火してから後悔するよりはまずガスコンロを更新した方が安心ですね。
これまでの経緯

認知症、最初の気づき

認知症の初期症状に気づいたのは近くにいた叔母でした。たまに家に行く私には見過ごしてしまったのは、そうあって欲しくないという気持ちもあったのかもしれません。現実を見つめて、確実に対策を講じるべきでした。
これまでの経緯

母、心原性脳梗塞で倒れる

心原性脳梗塞で倒れた母はその後不整脈を緩和するためにペースメーカーの埋込手術をしながら、血液さらさら薬を飲みながら、二度と梗塞を起こさないように留意しながら生活しています。