これまでの経緯 徘徊対策の最終手段(門扉へのSESAMI設置) 徘徊対策の最終防衛線として門扉にオートロックのセサミを設置することにしました。セサミは屋外用ではないため少しの工夫が必要ですが、取付方向や錆対策を実施すれば十分に屋外でも使用することが可能です。 2025.03.05 これまでの経緯
これまでの経緯 SESAMIで開けゴマ キャンディハウス製のSESAMIはコストパフォーマンスのよいスマートロックです。徘徊防止策に向けて玄関ドアの鍵に取り付けてみました。動作性能も優秀で、かつ、コストも安い製品であることが確認できました。次は、課題となる門扉への取付です。 2025.03.03 これまでの経緯
これまでの経緯 玄関のアレクサは徘徊を止められるか 玄関にもECHOを追加導入し、徘徊を阻止すべく定型アクションを使って警告を発することにしますが、虚しく徘徊をしてしまう母。門の扉に自動ロックをかけるしかないと誓うのでした。 2025.02.18 これまでの経緯
これまでの経緯 スマホのGPSアプリで徘徊対策 スマートホンのGPSアプリである「デバイスを探す」機能を使ってGPSデバイスの代替ができます。そして、GPS+呼出音でスマホが入っているバッグなどを捜索することも意外に便利です。 2025.01.29 これまでの経緯
これまでの経緯 キャリーバッグは杖の代わりじゃない キャリーバッグを杖代わりにしてはいけません。高齢者は骨折のおそれがあります。母は骨折し、それがきっかけとなって介護施設のお世話になりました。介護施設は遠距離介護の最大のみかたです。 2025.01.01 これまでの経緯
これまでの経緯 シーリングライトのスマート化(スマートリモコン) 一人暮らしの高齢者の照明器具をLED照明に更新してリモコンハブ経由でコントロールすることにしました。リモコンハブは既設の家電製品の赤外線リモコンを使って一元操作が可能です。 2024.12.18 これまでの経緯
これまでの経緯 徘徊防止にはGPS 高齢者は徘徊しようとして徘徊するのではありません。見当たらない自分の母親や孫を探して外を探し回ることもあり、また、本当の自宅に帰りたいと外にでることもあります。同居家族が外出してしまった高齢者を探す手段はGPS以外にはありません。 2024.12.04 これまでの経緯
これまでの経緯 仮想同居環境の構築(人感センサーと開閉センサー) 同居したくても同居できない環境に人感センサーとドアの開閉センサーを設置することで、一人暮らしの高齢者の挙動を遠隔地から把握することできます。仮想的に同居しているような環境を構築するためにはカメラ以外にセンサーを設置することも一法です。 2024.11.06 これまでの経緯
これまでの経緯 見守りカメラの設置とプライバシー(WIFIカメラ) 高齢者のプライバシー保護とカメラの設置に迷う家族は多いと思います。適度のプライバシーを保ちながら安心を得るためには見守りカメラの設置は必要な対策でした。WIFI環境さえあれば、カメラの設置に難しいことはありません。 2024.10.23 これまでの経緯
これまでの経緯 転倒対策(人感LED照明の設置) 高齢者は自宅での移動時にも転倒の危険があります。夜間のトイレへの移動の際に電灯を点かずに躓いてしまうこともリスクです。電灯のスイッチまでの間は手探りで移動する必要があるからです。人感センサーにより自動でライトを点灯することができればリスクを軽減できます。 2024.09.25 これまでの経緯